北九州市
二酸化炭素排出削減目標
制定年 | 目標値 | 目標年 | 基準年 | 条例計画 |
---|---|---|---|---|
2008年 | 市内-50%、国際協力で-150% | 2050年 | 2005年 | 北九州グリーンフロンティアプラン |
自然エネルギー導入目標
制定年 | 目標値 | 目標年 | 基準年 | 条例計画 |
---|---|---|---|---|
2009年 | 太陽光発電を2013年に約4.5倍、2020年に約30倍、2030年に約80倍 | − | 2005年 | 北九州グリーンフロンティアプラン |
地球温暖化対策・自然エネルギー普及政策
項目 | 有無 | 内容 |
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自然エネルギー設備設置者への支援・助成 | ○ | 太陽光、太陽熱、地中熱利用システム |
温暖化対策計画書制度 | − | 未検討 |
排出量取引制度 | − | 未検討 |
建築物についての政策 | ○ | 床面積の合計が2,000㎡以上の建築物の新築、増築又は改築をしようとする建築主に、環境配慮の取り組み等を記載した「特定建築物環境配慮計画書」を作成し、地域性を盛り込んだ独自の評価システムCASBEE北九州を活用した届出制度を実施 |
グリーン電力・熱証書 | ○ | 2009年度から証書発行事業者として、市内公共施設・家庭用太陽光発電の環境価値を証書化し、販売する制度を構築。制度構築以前は、エコスタイルタウン、エコテクノといった市内環境イベントでは証書を積極的に購入している。 |
・政策推進主体:
環境局環境首都政策課(8人)
・他自治体との連携:
具体的な政策および制度
アジアの低炭素社会経済を拓く「北九州グリーンフロンティアプラン」 |
エコスタイルタウン、エコテクノ2008をグリーン電力証書で開催 |
北九州市 環境局 環境首都政策課 環境モデル都市
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