京都市
二酸化炭素排出削減目標
制定年 | 目標値 | 目標年 | 基準年 | 条例計画 |
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2004年 | -10% | 2010年 | 1990年 | 京都市地球温暖化対策条例 |
自然エネルギー導入目標
制定年 | 目標値 | 目標年 | 基準年 | 条例計画 |
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− | − | − | − | − |
地球温暖化対策・自然エネルギー普及政策
項目 | 有無 | 内容 |
---|---|---|
自然エネルギー設備設置者への支援・助成 | ○ | 太陽光 |
温暖化対策計画書制度 | ○ | 施行 |
排出量取引制度 | − | 未検討 |
建築物についての政策 | ○ | 建築物環境配慮制度 |
グリーン電力・熱証書 | ○ | グリーン電力証書:(その他:ローカルアジェンダを推進するための市民参加型組織である「京のアジェンダ21フォーラム」による「京グリーン電力証書」制度を平成19年から開始している |
・政策推進主体:
環境政策局地球温暖化対策室
(26人)・他自治体との連携:・
低炭素都市推進協議会(事務局:内閣官房地域活性化統合事務局):情報発信、情報交換 ・持続可能性を目指す自治体協議会イクレイ:情報発信、情報交換
・その他の取り組み:平成17年に「京都市地球温暖化対策推進本部」設置。更に,平成21年度に地球温暖化対策に関する事務を総合企画局から環境政策局に移管し、環境政策局を筆頭局とするなど、地球温暖化対策に関する全庁挙げての取組を強化している。
環境モデル都市行動計画に掲げたシンボルプロジェクト ①人が主役の道づくり、まちづくりを目指す「歩くまち・京都」 ②「低炭素景観の創造」を目指す「木の文化を大切にするまち・京都」 ③ライフスタイルの変革と技術革新 ・「DO YOU KYOTO?」プロジェクト ・イクレイ(持続可能性を目指す自治体協議会)や「気候変動に関する世界市長・首長協議会」を通じた国際連携
具体的な政策および制度
京都市地球温暖化対策条例 |
環境モデル都市行動計画に掲げたシンボルプロジェクト ①人が主役の道づくり、まちづくりを目指す「歩くまち・京都」 ②「低炭素景観の創造」を目指す「木の文化を大切にするまち・京都」 ③ライフスタイルの変革と技術革新 ・「DO YOU KYOTO?」プロジェクト ・イクレイ(持続可能性を目指す自治体協議会)や「気候変動に関する世界市長・首長協議会」を通じた国際連携 |
ローカルアジェンダを推進するための市民参加型組織である「京のアジェンダ21フォーラム」による「京グリーン電力証書」制度を平成19年から開始している |